Claude から離れずに本番エラーをエンドツーエンドでデバッグする
使うタイミング: Sentry のアラートが発火し、今すぐ根本原因を特定したいとき。
前提条件
- Sentry 認証トークン — ユーザー設定 → Auth Tokens → 「project:read」「event:read」「org:read」で作成
- 環境変数へのトークン設定 — SENTRY_AUTH_TOKEN と SENTRY_HOST(sentry.io またはセルフホスト)を設定する
フロー
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イシューを見つけるUse sentry-mcp. Find the most-firing issue in project 'web' from the last 6 hours.✓ コピーしました→ イシュー ID・発生回数・最初/最後の発生時刻が表示される
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完全なコンテキストを取得するGet the latest event for that issue — stack trace, breadcrumbs, request data.✓ コピーしました→ フレームとユーザー操作の履歴を含む完全なイベントペイロードが表示される
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デプロイと関連付けるWhat release was running when this first appeared? List the commits in that release.✓ コピーしました→ リリースタグとコミット一覧が表示される
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修正案を提示するLooking at the stack and the commits — which commit likely caused this? Draft a fix in the relevant file.✓ コピーしました→ 具体的なファイルと行番号が示され、具体的なパッチが提案される
結果: 完全な証跡とともに、アラートから修正候補まで数分で到達できる。
注意点
- ソースマップがない。スタックフレームが役に立たない — Sentry リリースでのソースマップアップロードを確認する。マップがなければ難読化されたフレームから Claude は何も得られない